住まいの読みもの
玄関のにおい対策
玄関のにおい対策は香りを足す前に、湿気と靴の滞留を減らすと自然に整いやすくなります。
玄関のにおい対策が気になる日のこと
出かける直前や帰ってきた直後は、ほんの小さな迷いでも慌ただしさにつながります。玄関のにおい対策は、忘れないように気を張るより、動線の中で自然に思い出せる形を作る読みものです。
玄関のにおいは、靴の数だけでなく湿気が逃げないことでも強くなります。香りで隠すと原因が残り、時間がたつほど混ざったにおいになります。
靴をすぐしまい込まない
履いた直後の靴は湿気を含んでいます。すぐ下駄箱へ入れるより、短時間でも乾かす場所を作る方がにおいを抑えやすくなります。
よく履く靴は、帰宅後に下駄箱へ直行させず玄関の端で一晩乾かします。翌朝にしまう、または連続で履く靴だけ出しておくようにします。
下駄箱の中を詰めすぎない
靴がぎゅうぎゅうに入っていると空気が動かず、湿気がこもります。履いていない靴を見直すだけでも、におい対策になります。
下駄箱の一段を見直し、季節外やほとんど履かない靴を別の場所へ移します。空いたすき間に除湿剤を置き、交換時期を見える場所に書きます。
床のほこりをためない
玄関床の砂やほこりは、湿気と混ざるとにおいの元になります。広い掃除をしなくても、入口付近だけこまめに払うと印象が変わります。
玄関に小さなほうきとちりとりを置き、外出前や帰宅後に気づいた砂だけ取ります。水拭きは週末など乾きやすい時間に短く行います。
明日の自分に残す小さな形
玄関のにおい対策は、強い香りで消すより湿ったものをためないことを基準にします。靴を乾かす場所と下駄箱の空きがあれば、玄関は保ちやすくなります。
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