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洗面所の床に髪やほこりをためない

洗面所の髪やほこりは、掃除の日まで待たず身支度のあとに小さく取る流れをつくると目立ちにくくなります。

身支度のあとに床が気になる

朝の支度が終わって洗面所を出ようとしたとき、床に髪の毛やほこりがちらほら見えることがあります。急いでいるので見なかったことにして、夜にはさらに目立っている日です。

洗面所は狭いぶん、少しの汚れでも目に入りやすい場所です。水気やタオルのほこりも重なり、掃除機をかける日まで待つと床の印象が重くなります。

床用の小さな道具を常備する

髪やほこりをためないためには、大きな掃除道具を出す前に取れるものを置いておきます。小さなワイパーや使い捨てクロスを洗面台の下に入れておくと、気づいたときに手が届きます。

見える場所に出しっぱなしにする場合は、白や透明のケースに入れると圧迫感が少なくなります。道具が近いほど、掃除は特別な作業になりにくくなります。

髪を乾かしたあとだけ拾う

一日に何度も床を見ると疲れるので、髪が落ちやすいタイミングだけを決めます。ドライヤーのあと、朝のブラッシングのあとなど、散らばる理由がはっきりしている時間にさっと拾います。

洗面所全体を掃除しなくても、足元の見える範囲を一往復するだけで印象は変わります。毎回短く済むほうが、床にため込まない流れになります。

タオルまわりのほこりを減らす

床のほこりは、タオルやマットから出ることもあります。洗濯前のタオルを床に置かず、かごへ直接入れるだけでほこりの広がりが減ります。

バスマットは濡れたまま床に長く置くと、髪やほこりがからみやすくなります。使ったあとに少し干せる場所を用意すると、床掃除もしやすくなります。

素足で歩ける床を保つ

洗面所の床掃除は、家中をきれいにする大きな家事ではなく、素足で歩いたときの気持ちよさを保つ小さな習慣です。落ちたものを早めに取るだけで十分に変わります。

明日の朝も同じ場所を使うからこそ、ドライヤー後の一往復を残しておきます。床が軽いと、洗面所の時間も少しさっぱりします。

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