スマホの読みもの
スマホのホーム画面を整える
スマホを開くたびに目的を忘れないよう、使うアプリと気を散らすアプリの距離を整えます。
スマホのホーム画面を整えるが気になる日のこと
たとえば、少しだけ確認するつもりでスマホを開いたのに、気づけば別の用事まで増えている日があります。スマホのホーム画面を整えるは、便利な道具を減らす話ではなく、開いたあとの迷いを小さくする話です。
スマホ疲れは、使いすぎだけで起きるのではなく、開くたびに目的と違うものが目に入ることで増えます。天気を見たかっただけなのにSNSを開き、連絡を返すつもりが買い物アプリを見てしまう流れは、意志の弱さではなく配置の問題です。ホーム画面は小さな部屋のようなもので、入口に何を置くかで行動が変わります。
一画面目を道具だけにする
ホームの一画面目を今日使う道具に絞ることです。目的があるアプリだけを入口に置くと、開いた瞬間に寄り道が始まりにくくなります。
電話、メッセージ、地図、天気、カレンダー、決済など、用事が終わるアプリだけを一画面目へ残します。時間を溶かしやすいアプリは削除しなくてもよいので、二画面目以降かフォルダの中へ移します。
フォルダ名を行動でつける
アプリの種類で分けると、探すときに迷うことがあります。行動名でまとめると、自分が何をしたいのかに沿って選べます。
「読む」「払う」「移動」「記録」「あとで見る」のように、使う場面の名前でフォルダを作ります。名前を見て目的が曖昧なら、そのアプリは入口ではなく奥に置く候補です。
通知を見る時間を分ける
通知を完全に止めるのが難しい場合でも、見る場所と時間を分けるだけで疲れは減ります。通知がホーム画面に重なるほど、スマホを開く理由が外から決められます。
急ぎの連絡だけ通知を残し、セール、ニュース、ゲーム、動画の通知は一度まとめて切ります。確認は昼休みや夕方など一日二回に寄せ、通知から開く回数を減らします。
明日の自分に残す小さな形
ホーム画面はきれいに飾る場所ではなく、毎日の入口です。探しやすくなったか、開いた目的からそれにくくなったかを見ながら、数日おきに一つずつ動かすくらいで十分です。
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