天気の読みもの
雨の日の洗濯物の一時避難
雨の日の洗濯物は干す場所を決めるだけでなく、急な雨に逃がす一時避難先を作っておくと慌てずに済みます。
窓の外が急に暗くなる
少し晴れ間があると思って外に干したのに、昼過ぎに空が暗くなり、あわてて洗濯物を取り込む日があります。取り込んだ後の置き場所が決まっていないと、ソファや床に湿った服が広がります。
雨の日の困りごとは、濡れることだけではありません。急いで移した洗濯物をどこで乾かし直すかが決まっていないと、家の中の動線まで詰まります。
室内の逃げ場を一か所空ける
急な雨に備えるなら、室内干しの本格的な場所とは別に、一時的に掛けられる逃げ場があると安心です。廊下の物干し、浴室のバー、カーテンレールではなく専用の簡易ハンガーなど、濡れた服を受け止める場所を決めます。
普段からそこに荷物を置かないようにしておくと、雨雲を見てからでも動けます。広い場所でなくても、ハンガー数本分の余白があれば一時避難として十分です。
外から内へ移しやすく干す
外干しの段階で洗濯物がぎゅうぎゅうだと、急いで取り込む時に絡まります。雨が心配な日は、内側へ移すことを考えてハンガーの向きや種類をそろえておくと楽です。
ピンチハンガーは取り込みやすい位置へ干し、厚手の服は端にまとめます。そのまま室内の避難場所へ掛け替えられるようにしておけば、雨が降っても作業が短く済みます。
湿気を逃がす道を作る
一時避難した洗濯物をそのまま密集させると、乾く前に湿気がこもります。取り込んだ後は、洗濯物同士の間を少し空け、部屋の空気が動くようにします。
換気扇や扇風機を使う時は、服に直接当てるより間を通す向きにすると乾きやすくなります。床に湿った衣類を置かないだけでも、乾き残りとにおいを防ぎやすくなります。
雨雲の日の置き場所
雨の日の洗濯は、外に干すか室内に干すかの二択だけではありません。外に出すなら、戻す場所まで用意しておくことで、天気の変化に振り回されにくくなります。
一時避難先が空いているか、ハンガーごと移せるか、風が通るかを出かける前に見るだけで安心感が変わります。雨雲が気になる日は、洗濯物にも帰る場所を用意してから干します。
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