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洗濯かごを一つで回しすぎない

洗濯かごを一つで何役も使うと中身が混ざりやすいので、用途を分けるだけで洗濯の流れが楽になります。

同じかごが行ったり来たりする

洗う前の服を入れていたかごを、干す時にも取り込む時にも使っていると、いつの間にか中身が混ざります。乾いたものを入れたいのに、まだ洗っていない服が残っていることもあります。

洗濯かごは一つでも回せますが、役割が多すぎると作業の途中で詰まりやすくなります。流れを分けると、洗濯の終わりが見えやすくなります。

洗う前と乾いた後を分ける

最低限分けたいのは、洗う前のものと乾いたものです。清潔な洗濯物を入れるかごを別にするだけで、取り込み後の気持ちよさが変わります。

場所がなければ、折りたためるかごや布バッグを乾いたもの専用にします。使わない時はしまえる形なら、かごを増やしても邪魔になりにくいです。

途中の作業を止めない

洗濯は、洗う、干す、取り込む、しまうのどこかで止まりがちです。かごの役割が分かれていると、途中で止まっても次に何をするか分かります。

干す前の濡れたものは一時的に水に強いかごへ、乾いたものは人ごとに分けるかごへ入れます。床に直接置かないだけでも、作業の再開が楽になります。

かごを置く場所も決める

かごを増やしても置き場が曖昧だと、部屋のあちこちに移動します。洗う前は洗面所、乾いたものはクローゼット近くなど、次の作業のそばへ置くと流れます。

家族がいる場合は、自分の乾いたものを持っていける小さなかごを使うのも便利です。配る作業が減ると、洗濯を一人で抱えにくくなります。

洗濯の流れに道を作る

洗濯かごは少ないほどよいとは限りません。一つに役割を集めすぎると、清潔なものとこれから洗うものが近づきすぎます。

用途を二つに分けるだけでも、洗濯の流れはずっと見えやすくなります。かごが作業の行き止まりではなく、次へ進む目印になるように整えます。

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