朝夜の読みもの
朝の水分と飲み物の置き場所
朝の飲み物は用意する場所を決めておくと、忙しい時間にも水分を取りやすくなり、台所の動きも整います。
飲もうと思って忘れる朝
朝、喉が渇いているのに、支度をしているうちに飲み物を用意し忘れることがあります。出かける直前に気づいて、水筒もマグカップも慌てて探すことになります。
朝の水分が抜けるのは、飲む気がないからではなく、飲み物を作る道具が散らばっているからかもしれません。コップ、茶葉、ボトル、ふたが別々にあると、短い時間には面倒になります。
飲み物の道具を一か所に寄せる
朝に使うコップや水筒、ティーバッグ、コーヒーの道具は、なるべく近い場所にまとめます。引き出しを何度も開けずに済むだけで、飲み物を用意するまでの抵抗が下がります。
毎朝使うマグカップを棚の手前に置き、水筒のふたは本体の近くへ戻します。見た目より、片手で取り出せることを優先すると忙しい朝にも続きます。
前夜に一杯目を決めておく
朝に何を飲むかから考えると、少しの迷いで後回しになります。前夜に水、お茶、白湯、コーヒーなど一杯目を決めておけば、起きてからの動作が短くなります。
常温の水を飲むならコップを出し、温かい飲み物ならケトルの水だけ確認しておきます。水筒を持つ日は、ボトルを洗って乾かす場所まで用意しておくと、朝の台所が詰まりません。
持ち出す飲み物を別に考える
家で飲む一杯と、外へ持っていく飲み物は同じ流れにすると混乱しやすくなります。朝の一杯を飲んだ後で水筒を準備するのか、前夜から冷蔵庫に入れておくのかを決めておくと楽です。
水筒の定位置を冷蔵庫横や台所の一角に作り、ふた、パッキン、カバーを一緒に置きます。出発前に水筒が見える場所にあれば、持ち忘れも減ります。
一杯を始めやすくする
朝の飲み物は、特別な習慣にしようとすると続きにくくなります。コップが手前にあり、飲みたいものが近くにあり、片づける場所が分かるだけで十分です。
飲み物の置き場所を整えることは、朝の自分に小さな余白を作ることでもあります。まずは一杯目を迷わず用意できる形を、台所の一角に残しておきます。
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