朝夜の読みもの
予定変更に強い一日メモ
予定変更に強い一日メモは、時間を細かく埋めるより動かせる用事と動かせない用事を分けることで役立ちます。
予定変更に強い一日メモが気になる日のこと
一日の始まりや終わりは、予定どおりにいかないことのほうが多いものです。予定変更に強い一日メモでは、生活をきれいに立て直すのではなく、疲れている日でも戻れる小さな流れを作ります。
予定表を細かく作っても、一つ遅れると全部が崩れることがあります。変更に弱い原因は、用事の重要度ではなく動かせるかどうかが見えていないことです。
固定予定を最初に書く
時間が決まっている予定と、自分で動かせる用事を混ぜると調整しにくくなります。最初に固定予定だけを書けば、残りの余白が見えます。
会議、予約、送迎など時刻が動かせない予定を四角で囲みます。その前後に移動や準備の時間も書き、実際に使える時間を見誤らないようにします。
動かせる用事を別枠にする
買い物や連絡、片づけなどは時間を固定しすぎると窮屈になります。別枠にしておけば、予定変更が起きた時に入れ替えやすくなります。
動かせる用事は、今日中に必要なものと今週中でよいものに分けます。急な予定が入ったら、今週中の枠から先に外します。
すき間用の小さな作業を持つ
予定が押した時だけでなく、急に空いた時間にも迷いが出ます。短い作業を用意しておくと、待ち時間や空白を無理なく使えます。
返信を一件する、レシートを捨てる、明日の持ち物を見るなど五分で終わる作業を三つ書きます。まとまった時間がなくても進められるので、変更後の一日が荒れにくくなります。
明日の自分に残す小さな形
一日メモは、予定を予定通りに進めるためだけのものではありません。固定、今日中、五分作業が見えていれば、変更があっても立て直しやすくなります。
SNSで感想を投稿
読んだあとのひとことを、タグ付きで投稿できます。